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111歳の高齢者死亡の年金事件、「年金がなくなると生活に支障が」 

年金に頼って生活していたのは仕方がないことなのかもしれませんが、
それでも不正に年金を請求したのは良くないですよね。

こういった家族への救済措置を国でも考えてみてはどうでしょうか。
 東京都足立区の戸籍上111歳の加藤宗現(そうげん)さんの白骨遺体が見つかり、妻の遺族共済年金が詐取された事件で、逮捕された長女真子(みちこ)容疑者(81)らが警視庁の調べに「もらっていた(加藤さんの妻の)年金が(妻の死亡で)なくなると生活に支障が出るので、(加藤さん名義で)遺族共済年金を申請した」と供述していることが関係者への取材でわかった。同庁は、年金収入に頼って暮らしていた家族が、より高額な年金に切り替えたとみて調べている。

 加藤さんには、70歳になった1969年8月から老齢福祉年金が支給されていた。2004年8月に加藤さんの妻が死亡したのを受け、妻が加入していた公立学校共済組合の遺族共済年金に切り替えられた。年間の支給額は老齢福祉年金は40万円前後だったが、遺族共済年金では約160万円に増えたという。

 関係者によると、妻が死亡した当日、真子容疑者が共済組合に死亡を連絡。その際、遺族共済年金について説明を受け、申請書などを受け取ったという。真子容疑者は、加藤さんの住民票など必要書類を長女登貴美容疑者(53)に用意させた。そのうえで、真子容疑者が加藤さんの署名を含め申請書を記入し、共済組合に提出したという。

 加藤さん名義の銀行口座には、04年10月から今年6月にかけ、遺族共済年金計約915万円が振り込まれた。捜査2課は、加藤さんが死亡しているのに生存を装い、この額を詐取したとして両容疑者を逮捕している。

 関係者によると、真子容疑者らは調べに、加藤さんの妻が受給していた年金が死亡で途絶えると家族の生活に支障が出るため、遺族共済年金を申し込んだ、と話しているという。

 詐取した年金は、登貴美容疑者らが必要に応じて引き出し、生活費や家の改修費などに充てていたという。

 加藤さんの孫の男性(49)は、両容疑者の逮捕翌日の28日、自宅前に談話を張り出し、詐取した年金について「返金に家族一丸となって対処する」と記した。

「111歳」事件 容疑者「年金ないと生活に支障」供述 - 朝日新聞

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